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端から端まで
魔法使い達の叙事詩
腕利きの魔法使い
共に闘うということ
我が往くは共闘の道
拝跪される存在
明日への希望
魔法で描く旅の道標
陪審の気持ち
御洒落な魔法使い
煮るなり焼くなり
力漲り時満つる
高位の魔法を求めて
切り札と奥の手
禁忌は破ってこそ
利用できるなら、何でも
商売道具にお手入れ
その供物、我が力となるか
真っ直ぐで、純粋
身軽な魔法使い
振り返る道程
運命を乗り越えて
大魔法使いの道標
一つの到着点
そして世界は…
我が力こそ全て
負けず嫌い
諦めを知らない男
贖罪する心
数多の想いを右腕に
やがて一流と呼ばれるように
心の闇を映す鏡
傀儡達の休息
狂喜なる宴
供物合成のいろは
過去からの呪縛
得るものと失うもの
これで一人前
欲する力
指一本触れさせず
伝説の紡ぎ手
未知なる世界の入口
在るべきカタチへ
徐々に大きな力へ
金欲の権化は金を良く知る
生殺与奪は私の手に
独房の寂しさ
まずは形から
魔法使いの使命
数は力、数は勇気
逃れられぬ運命
思いが集う右の腕
駆け出しの魔法使い
その術が禁じられた理由
豪腕の者
絶望の始まり